2016年12月7日 現場報告

パンパンに詰まった断熱材

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本牧の家の2棟現場の現場定例です。

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外壁の水切り設置が行われています。A棟の外壁はガルバリウムの赤色です。あすなろ建築工房でも初めて採用の色です。完成が楽しみです。

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床の排水管の貫通穴の様子。とっても分厚い断熱材です。

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窓周りの下地との間を発泡ウレタンで埋めています。丁寧な作業は居住環境に現れます。完成してしまうと見えない部分ですが、家づくりにおいては、とってもとっても大事な部分です。

 

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B棟は外壁のガルバリウム貼りが進んでいます。間川板金さんが手際よく作業を進めてくれています。

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定例の様子。設計担当、現場監督、棟梁が現場の納まりを一つ一つ確認しています。

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気になる部分は、その場に移動して解決。

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隙間無く、パンパンに詰まった断熱材。気密シートも完璧です。暖かいですよ。

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棟梁のタケルがいろいろと工夫しています。自作の道具置き場。これは作業性が上がりそうですね。



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