「暮らす」を真摯に考える。

家づくりへの想い

なぜ、わたしたちは家をつくるのか

 

帰り道が好き。

 

家路につく時、だんだんと我が家が近づいてくる。
ぼんぼりのように
窓から優しく漏れる明かりが見えてくる。
スポットライトに照らされた
庭木の陰が風に揺れ、壁に映る。

 

ドアを開けると家族の「おかえり!」の声。
すっきりと落ち着いた空間が疲れを癒してくれる。
周囲の目を気にすることなく
家族でゆっくりと過ごす時間が
何よりの幸せ。

 

こんな家に住まって欲しい。

 

そんな想いで一棟一棟丁寧に設計施工するのが、
わたしたち、あすなろ建築工房の家づくりです。

設計事務所×工務店というあたらしい家づくり

 

横浜を拠点に家づくりをしているあすなろ建築工房は「設計事務所」の設計力と「工務店」の知見と技が融合した、あたらしい業態の工務店です。
それは、設計事務所が工務店に施工を依頼して建てることとは似て非なるもの。
両者の強みを活かし、弱みを弱みとしないこれからの家づくりです。

 

 

設計事務所としてのプランニング力

一般的に、社内の一級建築士がサービス(無料)で行っている工務店のプランとは一線を画した提案をいたします。
それは敷地を読み、家族の相反する要望やライスタイルの変化まで織り込んだプランニング。
この設計事務所のクオリティのプランニングを、コストや施工方法、メンテナンスまで考慮して行えるのは、設計と施工が一体となったあすなろ建築工房ならではのやりかたです。
いわゆるデザイナーズハウスのような見せかけのデザインでなく、「暮らす」ということに真摯に応えたプランをご提案します。

 

 

見えないところこそ大切にする施工・監理力

坪単価という言葉がありますが、坪50万円の家もあれば100万円の家があるように、同じ大きさの家でも建て方次第でその値段に大きな差がうまれています。それは素材や設備の差だけではありません。
建ててしまったらわからなくなる構造や断熱の違いが、コストに大きな差を生むのです。
 
あすなろ建築工房が建てる家は、冬暖かく、夏涼しく、自然災害に負けない家。
それは目にみえない部分にも手を抜かないということでもあります。
工務店ネットワークJBNに加盟し、常に最新の情報を入手したり、その仲間たちとの情報交換をする中で、時代の要求にあった住まいのつくりかたを学びながら、事前にシミュレーションしたり、実測したりすることで、性能を「数値」として押さえ、ブレの少ない住宅性能を実現しています。

 

地域とともに生きる覚悟を持つ

住まいづくりは竣工がゴールではありません。そこで暮らすことではじめて家に命が宿るものだと、わたしたちあすなろ建築工房は考えています。
そして、経年変化や設備の老朽化に対するメンテナンスや家族の変化にあわせた増改築といった、単に家を「治す」という行為だけでなく、コミュニティの一員として地域に存在することも、地域に生きる工務店として常に意識しています。
会社から1時間以上遠くのお仕事をお請けしていないのはそのためです。

 

愛される家をつくりたい

これまで新築や改修工事でたくさんのお宅を見てきましたが、そんな中で気がついたことがあります。
それは、長く住まわれる家にとって、もっとも大切なことは、家が「愛されているか」ということです。
どんなに頑丈な家でも、どんなに長持ちする材料を用いていても、そこに住む人、つまり住まい手に愛されていなければ、メンテナンスをされることなく、それは朽ちていってしまいます。「愛されている家」は住まい手がしっかりと、「不具合や気になるところは無いか」と気を配り、悪いところがあればしっかりとメンテナンスや修繕がなされます。
しっかりとメンテナンスや修繕がなされている家は何十年でも何百年でも使い続けることができるのです。