新築

みゅーずハウス

”ととのう”を日常に—――心地よさと安心に包まれる住まい

みゅーずハウス

心と体が整う暮らしをテーマに設計された住まいです。自分自身と向き合う時間を大切にできる空間設計に加え、災害などにもしっかり備えた安心構造も備えています。

・熟考された家
・ととのう家
・瞑想できる家
・災害に強い家
・仲間が集まる家
・笑顔が絶えない家

暮らすほどに“ととのう”、そんな新しい住まいをカタチにしました。

point

室内に設けたサウナ室から脱衣所を抜け、ウッドデッキへと続く動線を確保。
サウナの熱を感じたあと、外の風を浴びながら静かに深呼吸する——そんな屋内外のつながりが、日常にささやかな特別感をもたらしてくれます。

人が集い、会話が生まれるリビングダイニングは、「整う」と「集まる」がちょうどよく交差する場所。
小上がりの畳スペースが高さに変化をもたらし、それぞれが自分だけの心地よさを見つけられる空間となっています。

子ども部屋は、成長に合わせて間仕切りができるよう、可変性をもたせた設計。
アスレチックネットや雲梯を設け、小さなうちは思いきり身体を動かせる空間となっています。

吹き抜けに面したスタディーコーナーと、寝室の造作デスク。
2階には、家族それぞれが心地よく過ごせる居場所を点在させています。