2026年8月26日 竣工後・メンテナンス・検査
電子錠の進化

「六ッ川の家」の電子錠をバージョンアップしました。
これまでは、指紋認証での解錠をしていましたが、顔認証で解錠出来るようになりました。
ハンドルと鍵穴の上に指紋認証装置を取り付けていましたが、顔認証は扉に近づく前に認証出来るので、扉ではなく袖壁に設置しました。
指紋認証装置を外した後が扉の色が違ってしまっています。(^^;
塗らなくては、、、。

今から5年前に、あすなろ建築工房のコンセプトハウスであり我が家でもある「六ッ川の家」に電子錠を取り付けています。
当時のブログがこちら.
設置当初は、アップルウォッチやスマホからの施錠・解錠でしたが、使用後2年経った頃、つまり今から3年前に、電子錠に追加して指紋認証とSuicaやApple WatchなどでのICチップ解錠スイッチを追加しました。
当時のブログがこちら
その後は、おかげさまで設置後も不具合なく使用でき、家族の評判もとても良いものでした。
そんな電子錠がさらに進化して、今では顔認証や手のひらの静脈でも解錠が出来るようになりました。
価格も6480円とそこまで高いものではありません。
先日その情報を聞いて、早速我が家の電子錠に顔認証装置を追加設置してみることにしました。
ところが設置してみたところ「あれ?電子錠が反応しない、、、」という事態に。
調べてみると、六ッ川の家に設置していたのは「sesami4」という少し前の世代の電子錠で、最新の「セサミフェイス」には対応していないことが分かりました。
このところ歳をとって指紋が薄くなったのか、指紋認証が一発で決まらないことも増えてきました。
また、ランニングの後で手のひらに汗をかいていたり、雨の日の帰りで手が濡れていたりすると、なかなか認証してくれないというストレスもありました。

もう5年も使っていることですし、価格も3980円とそこまで高くないので、思い切って電子錠本体の方も「sesami5」にバージョンアップしてみることにしました。
丸いダイヤル部分が施錠・解錠のサムターンと連動する仕組みですが、SESAMI4と比べるとサムターンが白く塗られていて、施錠の状態が遠くでも分かりやすくなっています。
使用した感想としては「めっちゃいい!」の一言です。
カメラの前に立って顔を見せると、2秒程度で認証が完了し、電子錠が施錠されます。
先に書いたように、ランニング後や雨の日には指紋が認証されにくいというデメリットがあったのですが、この顔認証はしっかりと個人を識別してくれます。
今のところ顔認証の調子がとても良いので、静脈認証を使う機会はまだありません。
家族の評判もかなり良い感じです。
手作りの家だからこそ、このような後付けの設備も柔軟に取り入れられるとも言えます。
自然素材の家とITツールというのは、一見すると不釣り合いなようにも感じますが、便利なものはやっぱり便利です。
快適な暮らしのために、これからもいろいろと試していきたいです。
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