2016年7月7日 現場報告

既存建物の思い出

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本牧で建て替え工事のため、既存建物の解体工事が始まりました。

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既存建物の思い出を忘れないために、使われていた造作飾りやガラスなどの一部を新しい家でも使用する予定です。大工さんに丁寧に取り外してもらいました。

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お客様とのつがなりは、5年前に、この玄関扉の交換のお話を頂いた時からのご縁となります。古い防犯性の低い玄関扉だったため、防犯を高めたいとのご要望でした。

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近所の工務店さんやリフォーム業者さんに相談したところ、「新しくアルミ製の玄関扉に交換するしかない」との回答しか得られなかったとのこと。お客様は玄関の設えからして、今までのイメージを残したいとのご要望だったので、私たちからの回答は「木製の防犯ガラス使用の建具を新しく製作して、そこに古い建具を貼り付ける」と言うものでした。「こんなアイデアを待っていました!」と即決頂いて、とても喜んで頂きました。

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それから、お家の細かな修繕工事やリフォーム工事のお話を頂いたりしていたのですが、最終的にはお子様世帯が戻ってきて、3世代で住む家にしたいとのご要望を頂きました。結果的には親世帯と子世帯の2つの住宅に建て変わることになりました。

ありがたいご縁です。今後もこのご縁を大切にして参ります。



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