マンション

マンションの足音はどこまで許容?「仕方ない」と諦める前に知ってほしい

夜になると「ドスドス」という音が天井から伝わってくる。
上の階なのか、斜め上なのか、それとも隣なのか分からず、不安だけが積み重なっていく。
マンションの足音は「集合住宅だから仕方ない」と我慢すべきものなのでしょうか。

それとも、住まいとして見直すべき“サイン”なのでしょうか。

本記事では、感情論ではなく、判断基準と現実的な対処法を、設計・施工の視点から丁寧に解説します。

「これって普通?」マンションの足音に悩み始めた人が最初に知るべきこと

「夜になると足音が響きます。
上の階なのか斜め上なのかも分からなくて……
マンションって、こういうものなんでしょうか?」

こうした相談は、私たちのもとにも非常に多く寄せられます。

足音の悩みは、放置すると精神的な負担が大きくなりやすく、
「住み続けるか」「引っ越すか」という判断にまで発展することもあります。

まずは、我慢すべき音なのか、問題として考えるべき音なのかを冷静に切り分けることが大切です。

マンションでのうるさい足音は「普通」なのか「問題」か?判断の基準は?

マンションの足音問題は、「気になる=問題」と思い込んでしまうところから始まります。

しかし、

許容範囲

集合住宅には許容される生活音の範囲があり、
すべての音がクレーム対象になるわけではありません。

ここでは、時間帯と音の種類を軸に、判断の目安を整理します。

音の種類別|判断の目安(時間帯・内容)

音の種類時間帯判断の目安
ゆっくり歩く足音日中生活音として許容されやすい
子どもの走る音朝〜夕方頻度が多いと注意
ドスドスという衝撃音夜間問題になりやすい
家具を引きずる音深夜管理会社相談レベル

ここで重要なのは、音の大きさよりも「音の質」と「時間帯」です。

特に夜間の音については、周りの暗騒音が無くなることもあり、下階住戸や隣の住戸において許容できる範囲を超えることが多くなります。

「昼は許容できるが、夜は許容を超えてしまう」という場合は、
我慢すべき問題ではない可能性が高いと考えられます。

うるさい足音は録音しておくべき?その是非と注意点

足音が気になり始めると、「証拠として録音したほうがいいのか」と迷われる方も多いです。

結論

結論から言うと、感情的な証拠集めはおすすめできません

ただし、日時・時間帯・音の種類・頻度をメモしておくことは有効です。

客観的な整理ができることで、管理会社への相談も冷静に進めやすくなります。
録音は最終手段と考え、まずは記録から始めましょう

マンションの足音はどこから聞こえる?見極め方

足音の厄介な点は、発生源が分かりにくいことにあります。

実際には「上の階だと思っていた音が、斜め上や隣から伝わっている」
というケースも珍しくありません。

これは、マンション特有の構造による“音の回り込み”が原因です。

例えば、床・壁・梁(はり)が一体となって振動すると、
音は一直線ではなく、建物全体を伝って広がります。

そのため、発生源を決めつけて行動すると、
無用なトラブルを招いてしまう可能性があります。

マンションでの大きな足音は「仕方ない」と諦める前に知っておくべき事実

「マンションだから足音は仕方ない」

この言葉を聞いて、我慢を続けている方も多いのではないでしょうか。
しかし、諦めるべきことと、諦めなくていいことは明確に分かれます。

区分内容
諦めるべき日中の通常歩行音
諦めなくていい夜間の衝撃音・連続音
対処可能構造や床仕様に起因する響き

特に構造や床の仕様が原因の場合、
住まいの選び方やリフォームによって改善できる余地があります。

築年数が古いマンションの場合には、そもそもの遮音性が低い場合が多くあります。音は「質量」で遮ることが出来ます。つまりは床のコンクリートのスラブ厚さが一番遮音に影響を与えます。古いマンションの場合は、このスラブの厚さが200mm以下となっている場合も多く、そもそもが遮音できていない構造となっている場合も多くあります。

床スラブでの遮音が難しいために、床の素材をカーペットにしたり、クッション性のある素材を下地に入れたフローリングにするなどして、音の発生を抑えているマンションも多く見受けられます。

築年数の浅い比較的新しいマンションの場合には、乾式二重床と呼ばれる遮音性能に優れた床下地を採用している場合が多くなります。このようにマンション自体の床の仕様によって、床の遮音性能は大きく変わってきます。

「我慢するしかない」と思い込む前に、住まいとしての視点で見直すことが重要です。

分譲マンションなのに響く…足音トラブルの“構造的な原因”

「分譲マンションなのに、
子どもが走る音が毎日響くんです。
正直、構造に問題があるのではと不安になります。」

こうした不安は、決して珍しいものではありません。

足音問題は、住人のマナーだけでなく、
建物のつくりそのものが大きく関係しています。

ここでは、専門家の見解をもとに、構造的な原因を解説します。

足音が「響く構造」とは?

建築分野では、足音のような衝撃音を「重量衝撃音」と呼びます。
これは、床材だけでなく、床の厚みや構造全体によって左右されます。

「重量床衝撃音は、床材だけでなく、スラブ厚や構造全体で決まる」
(参考:一般社団法人 日本建築学会

つまり、
クッション性の少ない床ほど、足音はそのまま下に伝わりやすいということです。

カーペット仕様とフローリング仕様では、同じ足音でも伝わり方が大きく変わります。

マンションの足音がトラブルにならないための現実的な対処ステップ

足音問題は、順番を間違えると必ずこじれます。
ここでは、感情論に走らず進めるための現実的な流れを整理します。

  • 管理規約を確認し、床仕様のルールを把握する
  • 管理会社へ相談し、客観的な状況を伝える
  • 専有部で可能な対策を検討する
  • 管理組合・理事会で共有する
  • 必要に応じて床対策やリフォームを検討してもらう

この流れのポイントは、個人間で直接やり取りしないことです。
第三者を介すことで、感情的な衝突を避けやすくなります。

ステップ①|まずは管理規約で「床と音」に関するルールを確認する
最初に行うべきは、相手に何かを求めることではなく、
自分のマンションのルールを正確に知ることです。
多くのマンションでは、管理規約や使用細則に
「床材の遮音性能」や「生活音への配慮」に関する記載があります。

確認しておきたいポイントは以下です。

✅床仕上げに指定されている遮音性能の基準があるか
✅カーペット・フローリングの可否が明記されているか
✅生活音に関する注意喚起や過去の取り決めがあるか


この段階で規約を把握しておくことで、
「感情」ではなく「ルール」を軸に話を進められる土台が整います。
ステップ②|管理会社へ相談し「第三者」を必ず介在させる
足音が気になるからといって、
いきなり上階や隣室へ直接伝えるのは避けるべきです。
マンションでは、個人同士のやり取りが最もトラブルに発展しやすいからです。

ここで重要なのが、管理会社という客観的な第三者の存在です。

✅どのような音が、いつ頃、どの程度聞こえるのか
✅管理規約上、問題になり得る内容なのか
✅過去に同様の相談があったか


こうした点を管理会社に整理して伝えることで、
感情的な対立を避けながら、冷静に次の判断へ進めます。
ステップ③|「専有部でできる対策」と「できない対策」を切り分ける
管理会社への相談と並行して考えたいのが、
相手の住戸側にお願いしてもらう現実的な対策です。

ここでは「やれること」と「構造上できないこと」を分けて考える必要があります。

専有部で検討してもらいやすい対策には、

騒音の発生源となる箇所において
✅ラグやカーペットによる音の緩和
✅防音マットの部分敷き
✅家具配置による音の伝わり方の調整


などがあります。

一方で、床構造そのものを変える工事や、
他住戸に影響を与える改修は、なかなかお願いすることは難しいものとなります。

できる範囲を見極めることが、無理のない解決につながります。

上階に騒音の発生源がある場合、下階の住戸の天井面で遮音工事を行ったとしても、遮音の効果は限られてしまいます。発生源側での遮音が効果的となるので、上下階の騒音問題の場合は、上階床面での遮音工事が必要となります。
ステップ④|必要に応じて管理組合・理事会で共有する
足音の問題が「個別の感覚」ではなく、
建物全体に関わる可能性があると判断された場合、
管理会社から管理組合や理事会へ情報が共有されることがあります。

ここでの判断軸は、どのマンションでもほぼ共通です。

✅リフォーム工事がなされている場合は、管理規約に沿った内容となっているか
✅特定の住戸だけの問題ではないか
✅将来的なトラブル予防につながるか


個人攻撃ではなく、「住環境全体の質を守る視点」で扱われることで、
話し合いが建設的な方向へ進みやすくなります。
ステップ⑤|床対策やリフォームが現実的かを検討する
ここまで整理したうえで、
「管理規約の基準に合っていないリフォーム工事が行われている」
「構造的な要因が大きい」
「生活改善だけでは限界がある」

と判断された場合、初めて床遮音性能確保のための改善工事をお願いすることになります。

しかし、これには相応な費用が伴うものとなるので、管理組合を介して、上階住戸住人の了解が必要となります。

騒音問題で最も避けたいのは、
「感情が先行して、住みづらさだけが残ること」
です。

管理規約 → 管理会社 → 専有部対策 → 組合共有 → 構造的検討
という順番を守ることで、
無用な対立を避けながら、現実的な解決に近づくことができます。

「我慢する」でも「ぶつかる」でもなく、
順序立てて考えることが、マンションで長く暮らすための重要な視点です。

マンションの足音は自分側でできる対策はある?

足音のトラブルに直面したとき、
「相手に改善してもらうべきか」「自分で対策すべきか」で悩む方は多いです。

上階の騒音の場合には、自分側でできる現実的な対策は限られてしまいます。下階の天井の遮音工事で遮る音は相当に限られます。

基本の考え方|下階側の対策はほとんど効果が少ない

まず前提として理解しておきたいのは、
「下階の天井面で遮音工事を行ったとしても、その効果は限られる」ということです。

必須

上下階間での騒音トラブルの場合は、上階床面での騒音発生源の削減がどうしても必要となります。

対策①|衝撃音をやわらげる「床への直接対策」

足音の中でも特に問題になりやすいのが、
「ドスドス」と響く衝撃音です。

これは、音というより振動が床を通して伝わる現象に近いため、
床面で衝撃を吸収する対策が効果的です。

代表的なアイテムと費用感は以下です。

対策アイテム

  • 防音マット:5,000円〜20,000円
    クッション性が高く、部分敷きでも効果を感じやすいアイテムです。
    リビングや寝室など、音が気になる場所を限定して使うケースが多く見られます。
  • ジョイントマット:3,000円〜10,000円
    組み合わせて敷けるため、子ども部屋など動きの多い空間に向いています。
    厚みがあるほど、衝撃音の軽減効果が期待できます。

これらは、比較的導入しやすく、
「まず試していただく」対策として選ばれることが多い方法です。

対策②|音の広がりを抑える「空間全体の対策」

衝撃音だけでなく、
足音が「部屋全体に響いている」と感じる場合は、
空間全体で音を受け止める対策も有効です。

対策アイテム

  • ラグ・カーペット:10,000円前後
    床全面でなくても、歩行動線上に敷くだけで印象が変わることがあります。
    見た目やインテリアとの相性を考えながら選べる点もメリットです。

ラグやカーペットは、
「音を完全に止める」ものではありませんが、
音の角を取ってくれる存在として、心理的な負担を軽減しやすい対策です。

上階の家族に小さなお子様がいらっしゃる場合には、お子様が成長する過程でどうしてもバタバタと歩いてしまう時期があります。その時期だけでも対策をしてもらうことも有効です。

我が子の足音が心配…下の階に迷惑をかけていないか不安な方へ

「注意されたことはないけど、
走る音、響いていないか心配で……」

子育て世代にとって、足音の悩みはとても切実です。

ここでは、これまでとは逆に迷惑をかけているかもしれないと感じておられる方に向けて
過剰に気にしすぎないための考え方と、現実的な配慮をお伝えします。

足音が響きやすい行動・響きにくい行動の違い

子どもに「静かにしなさい」と言うだけでは、根本的な解決にはなりません。
行動の特性を知り、置き換えの工夫をすることが重要です。

行動響きやすさ
走る・ジャンプ非常に響く
かかと歩き響きやすい
スリッパ歩行比較的響きにくい

「走らないで」ではなく、
「この時間はスリッパで擦り足で歩こうね」と具体的に伝えることで、子どもも自然と受け入れやすくなります。

スリッパもパタパタと音を立てて歩く場合には下階に伝わる場合もあります。小さなお子様には「すり足で歩こうね」とマンション特有な歩き方を伝えておくことも大切です。

時間帯への配慮と管理組合との付き合い方

子どもの足音に関する不安は、
「どの時間帯なら問題になりやすいのか分からない」
「管理組合にどう伝えればいいのか分からない」
という“判断の曖昧さ”から大きくなりがちです。

ここでは、配慮すべき具体的な時間帯と、管理組合との現実的な付き合い方をご紹介します。

足音で特に配慮したい具体的な時間帯とは?

マンションでの足音トラブルは、
音の大きさよりも「いつ鳴っているか」が問題になることがほとんど
です。

一般的に、以下の時間帯は特に注意が必要とされています。

早朝(6:00〜8:00)
起床時間が家庭ごとに異なるため、
走る・ジャンプする音は響きやすく、クレームにつながりやすい時間帯です。

夜間(20:00〜22:00)
仕事や家事を終え、静かに過ごしたい人が増える時間帯です。
子どものテンションが上がりやすい時間でもあるため、意識的な配慮が必要です。

深夜(22:00以降)
管理規約上も「生活音への配慮」が強く求められる時間帯です。
この時間帯の足音は、問題として扱われやすくなります。

この時間帯だけでも、
「走らない」「ジャンプしない」などのルールを家庭内で共有することで、
下の階への印象は大きく変わります。

子どもへの伝え方|時間帯を区切ってルール化する

「静かにしなさい」と漠然と注意するよりも、
時間帯を区切って伝える方が、子どもは理解しやすくなります。

例えば、

「夜8時になったら、おうちの中は歩く時間にしようね」
「朝はスリッパで歩こうね」

といったように、
行動を具体化することがポイントです。

これにより、親も必要以上に注意し続ける負担が減り、
家庭内のストレスも抑えやすくなります。

管理組合とは「困ったとき」ではなく「事前」に関わる

管理組合への連絡というと、
「クレームを言う/言われる場」と捉えがちですが、
実際には住環境を整えるための窓口です。

足音問題では、トラブルになる前の関わり方が非常に重要です。

おすすめの関わり方は以下の通りです。

  • 管理会社や管理組合の連絡先(電話・メール)を把握しておく
  • 掲示板や配布物に目を通し、「音」に関する注意喚起を確認する
  • 気になる点があれば、個人名を出さずに相談する

「うちが原因かもしれないのですが、
一般的にどのような配慮が求められていますか?」
といった聞き方であれば、
感情的なやり取りになりにくく、建設的な回答を得やすくなります。

管理組合への連絡手段|どうやって相談すればいい?

連絡手段は、以下の順で検討するのが現実的です。

  1. 管理会社の窓口(電話・メール)
    最も一般的で、記録も残りやすい方法です。
  2. 管理組合宛ての書面・問い合わせフォーム
    理事会での共有を前提とした相談に向いています。
  3. 総会・理事会での直接発言(必要な場合のみ)
    個別の感情ではなく、住環境全体の課題として扱うことが重要です。

いずれの場合も、
「誰が悪いか」ではなく、
「どうすれば住みやすくなるか」という視点で伝えることが大切です。

足音問題を大きくしないためには、
「どの時間帯に、どこまで配慮するか」を家庭内で共有し、
管理組合とは事前に・冷静に・客観的に関わることが重要
です。

日頃から連絡手段やルールを把握しておくだけでも、
万が一のときの安心感は大きく変わります。

マンションでの暮らしは、
人との距離感と配慮の積み重ねで成り立っています。
無理のない範囲で続けられる関係づくりを意識しましょう。

うちの子が迷惑かけてる?どうしても心配なときに|安価で試せる防音アイテム

子どもがいるご家庭では、
「注意されたことはないけれど、下の階に迷惑をかけていないか不安」
という気持ちを抱えながら生活している方も少なくありません。

高額な防音工事に踏み切る前に、
数千円〜数万円で試せる“足音を出す側のための現実的な対策”を知っておくことは、とても有効です。

基本の考え方|子どもの足音は「止める」より「吸収する」

まず前提として、
子どもの足音は、しつけや注意だけで完全に無くすことはできません

特に走る・跳ねるといった動きは、
音というより床に伝わる衝撃(振動)が問題になります。

そのため対策の基本は、
「音を出させない」よりも、
床で衝撃を受け止めて、下階へ伝わりにくくすることです。

対策①|子どもの動きを直接受け止める「クッション性のある床材」

最も効果を感じやすいのが、
子どもがよく動く場所に、クッション性の高い素材を敷く方法です。

対策アイテム

  • ジョイントマット:3,000円〜10,000円
    厚みのあるタイプを選ぶことで、走ったときの衝撃を和らげやすくなります。
    子ども部屋やリビングの一部だけに敷けるため、
    コストを抑えながら導入しやすい点が特徴です。
  • 防音マット(衝撃吸収タイプ):5,000円〜20,000円
    ジョイントマットよりも密度が高く、
    「ドスッ」という重たい足音の軽減に向いています。
    ソファ前や遊びスペースの下など、
    動きが集中する場所だけに敷く使い方が現実的です。

これらは、「まず試してみる対策」として選ばれることが多く、
効果を体感しやすいアイテムです。

対策②|歩き方の衝撃をやわらげる「室内履き・足元対策」

床材に加えて、
足そのものから伝わる衝撃を減らす工夫も有効です。

対策アイテム

  • 子ども用スリッパ・室内履き:1,000円〜3,000円
    かかとから着地する衝撃を和らげやすく、
    「走らないで」と注意するよりも、自然に音を抑えやすくなります。
  • 厚手の靴下(滑り止め付き):1,000円前後
    冬場や短時間の対策として取り入れやすく、
    室内履きが苦手な子どもにも向いています。

これらは、
「音に気をつけようね」と声をかけるだけでなく、
行動をサポートする仕組みとして取り入れるのがポイントです。

対策③|音が集中しやすい場所を限定して守る

全面に敷き詰める必要はありません。
実際には、音が出やすい場所はある程度決まっています。

  • おもちゃで遊ぶスペース
  • ソファ前・テレビ前
  • 子どもが走り出しやすい動線

こうした場所だけを重点的に対策することで、
費用を抑えつつ、下の階への影響を軽減しやすくなります。

「全部やらなければならない」と考えないことが、長く続けるためのコツです。

足音を出している側の対策は、
「完璧に防ぐこと」を目指す必要はありません。
できる範囲で、衝撃を減らす工夫を積み重ねることが大切です。

数千円〜数万円で試せるアイテムでも、
下の階への印象や、自分自身の安心感は大きく変わります。


「まずできることから始める」
その姿勢が、マンションでの子育てを無理なく続けるポイントです。

まとめ|マンションの足音問題で後悔しないために

マンションの足音は、
「我慢するか」「対立するか」の二択ではありません。

音の種類・時間帯・構造を理解することで、
冷静な判断と現実的な対処が可能になります。

そして、これから住まいを選ぶ方にとっては、
音の問題も含めて考えることが、後悔しない住まい選びにつながります。

もし、「この先も安心して暮らせる住まい」を真剣に考えたい方は、
設計と施工の両面から住まいを見てきた
あすなろ建築工房まで、お気軽にご相談ください。

あすなろスタッフ

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