2026年10月10日 新築
R天井ができるまで
晏寧の栖では着々と木工事が進んでいます。
その中でも私が特に気になってい部分はリビングのR天井です。
棟木部分に中途半端な平天井ができてしまうことを避けつつ、やわらかな空間となるようR天井を採用しました。
図面上で描くことは簡単ですが、実際現場ではどのように施工されているのでしょう。
下地はこの様になっていました。

化粧柱も絡み、より大変そう…💦
この下地を作るのに、大工さんは次の写真の治具を作っていました。

治具により、同じRの下地部材をばらつきなく作ることができます。
このRの下地には、切り込みが入っている石膏ボードが張られます。

図面上では線一本ですが、やはり現場ではとても手間のかかる作業となっておりました😓
R天井は、“ここぞ!”と言う部分に採用した方が、空間の雰囲気としても、施工上も良さそうです👀
この後、ボードが張られ、左官仕上げ後の様子もレポートしていきたいと思います。
設計 浅倉
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