2026年6月8日 竣工後・メンテナンス・検査
書斎リフォーム

「六ツ川の家」(自宅兼コンセプトハウス)の書斎リフォームを行いました。
上記写真は、リフォーム前の書斎です。
もともとは子供室に面した廊下にあるオープンタイプの書斎で、木の質感を活かした造作デスクと棚がとても気持ちの良い空間でした。
ただ、コロナ禍以降は在宅勤務が増え、自宅でリモート打合せをすることも多くなりました。
休みの日には「VOICY」の収録をすることもあり、オープンな造りだと家族に「静かにしてて」とお願いしなくてはならず、なんとなく気を遣う場面が増えていました。

そこで今回は、書斎をクローズドタイプにリフォームすることにしました。
オープンだった空間に建具を設けることで、音や視線を気にせず集中できる書斎へと生まれ変わります。

天井高やドア、収納の寸法などを検討し、限られたスペースの中でも機能的に使えるよう設計しました。

カウンターを外したところなどは、壁の左官が無い状態となるので、壁面は左官を塗り直しました。

100円ショップで買ってきた泡立て器を加工して、ドリルに装着して漆喰を攪拌しました。

無事に完成。
デスク周りには、デュアルモニターを設置し、リモート打合せもしやすい環境が整いました。
狭いながらも機能的なワークスペースに仕上がっています。

背面には書籍やAV機器類を整理して収められるように収納棚を設けましたす。
もともとあった造作の良さを活かしつつ、クローズドな空間になったことで、細々としたものも落ち着いて収納できるようになりました。
こんなリフォームが出来るのも無垢材で作った家ならではだと思います。
広さは以前より狭くなりましたが、クローズドタイプにしたことで、家族に気を遣わせることなく、自分自身も集中して仕事に取り組める書斎になりました。
これからは気兼ねなく在宅ワークやリモート打合せ、そして「VOICY」の収録にも励めそうです。
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