現場回り

来たばかりのR1200GSに跨って、現場回りと敷地調査してきました。まずは「BOMPOS HOUSE」から。

ちょうど現場定例の真っ最中。

限られた空間を隅々まで使い込んでいます。ハイサイドからの光で中央のダイニングもとても明るい開放的な空間となっています。

大工の米ちゃんと高梨君が打合せしています。

続いて、「ついの家」に行ってきました。

棟梁のタケル君が床のフローリング貼りの真っ最中。

断熱材もパンパンに充填されています。ここも暖かい家になりますね。

このお家は、お風呂が無く、シャワー室となります。タカラの職人さんがシャワーユニット設置してくれていました。

最後に「ばんくやーどはうす」です。日が暮れてしまいました。

きれいに整理整頓されています。こちらも断熱材がパンパンに充填されています。