狭くてごめんね

渋谷の新築現場の定例です。

工程と材料の確認を行っています。

外壁のがりバリウム鋼板貼りも終わりが見えてきました。

狭小敷地での作業です。足場と外壁の間が狭くて、その場での加工が出来ません。採寸して玄関前まで戻って加工して、材料を持って行って取り付けるという作業を繰り返しています。設備配管などの穴明けなどはミリ単位で加工をすることになります。建物の裏側から「マジかよ～、ギリギリ入らね～」と言う声が時々聞こえて来ます。狭くてごめんね。