2009年11月14日 あすなろ建築工房の日常

立つ鳥跡を濁さず

Sp1090998

大工さんがマンションのリフォームを行っています。あすなろ建築工房の仕事ではないのですが、興味があって様子を見てきました。上階からの漏水により、フローリングを取り替える工事を行っているそうです。

Sp1100006

床のフローリングがブカブカになってしまっているので床の下地から取り替えることになったそうで、床フローリングを剥がしてみると、床下から大量のゴミが出てきたそうです。竣工当時に作業を行った大工が廃棄物を排出せずに現場内に隠していたようです。すでにゴミは片付けてしまったそうで、実際に残されていたゴミの姿を見ることはできませんでしたが、ユニットバスの下の写真を撮ってみたら、まだまだゴミが残されていました。

現場管理者が居ない現場って何をしているか分からないのが怖いです。きっと手間賃を削られた職人が「やってられないよ」感覚で残したものと思われますが、廃棄物が残されているって家にとってよくないことです。運悪く床下にこぼれ出た水があるとしたら、このゴミが水を吸ってカビを発生させます。床下の通気もよくないです。

今回のリフォームが行われなければ、表に出てこなかったことですが、ほんとに良くない事です。きちんと管理することはもちろんこと、職人一人一人がモラルを持っていることが必要です。当たり前のことですが、「あすなろ建築工房」にはこんなことする職人は一人も居ません。



他の記事をみる