2008年10月7日 設計

現場での変更

Sdscf0627 現場工事中での設計変更って基本的には無い方がいいですが、どうしても変更って生じてしまいます。お客さんの要望であったり、施工の問題であったり、設計者のわがままだったり理由はいろいろです。特にリフォームの現場は、設計図通りにできることは稀で、現場で納まりを考えることも多くなります。設計図は着工時に製本されたものがありますが、現場が終わることには書き込みが一杯で、ボロボロになります。現場段階で内観図や納まり詳細図を描くことも多いので、このように新しく描いた図面は現場に貼っておくようにします。工事の関係者は多いので、こうしておけば後から来た職人さんも変更を知ることができます。設計監理者としては、電話で問い合わせがあったときに「現場に図面貼ってあるでしょ」の一言で済みます。今日の現場での変更は「設計者のわがまま」もありますが、お客さんにとってもメリットがあり、施工的にも納まりがよい変更なので許してください。m(_ _)m



他の記事をみる