住まい手の声

POP HOUSE -渋谷の家-

 

リビング上の吹き抜け正面ファサード渋谷から徒歩8分。
建坪8.7坪の狭小旗竿敷地に建つ木造3階建ての住宅。
3階吹き抜けから光と風を取り込み、北側でも明るく開放的なLDKを実現。
隣地の庭を借景にした出窓もポイント。
 

施工事例:POP HOUSE(渋谷の家)はこちら

 
2014年春に竣工、お引越しをされて1年半のIさんご夫妻にお話を伺いました。
ご夫妻は共に40代、5歳になるお子さんと3人家族です。共働きのため、家族がゆっくりと過ごせるのは週末。
洗濯物を干すのが大好きという奥様と、最近パン作りにはまっているというご主人です。
 
 

あすなろ建築工房を選んだきっかけは?
また、印象などはいかがでしたか?

 

0269_xlargeご主人:実は、建売物件も見ましたし、ハウスメーカー、個人の建築会社など、インターネットなどで調べて本当にたくさん回りました。 そんな時、あすなろ建築工房さんを知り、興味を持ちましたので連絡させてもらいました。 既に何人かの建築士の方と相談し、提案の図面をもらっていました。 ほとんどが1Fにお風呂とトイレ、奥にリビングという一般的なものでしたが、あすなろ建築工房さんからご提案いただいた計画案は、他の計画案とは全く異なり、2Fにリビング、ダイニング、キッチン、浴室、洗面、トイレなど、家事周りを集約してあるというものでした。 また、木や天然素材をたくさん使っているところも、いいなと思ったポイントです。 スケッチをいただき「いいですね」と即決させていただきました。

 

 

いろいろなご要望をいただきましたが、
実際に暮らしてみて、「こうして良かった」と思う点はありますか?

 

0213_xlarge奥様:天然素材、自然素材をたくさん使いたい、これに尽きます。 例えば、キッチンカウンターを木にしたいとか。 お風呂などの水廻りの空間をキッチンなどと同じフロアにしたことは大正解でした。 平日は3階には上がらないし、1階の寝室は寝る時だけ。ほとんどの時間、2階のフロアで過ごすので、本当に良かったと思っています。 また、限られた南側に洗濯場を設け、物干し場には屋根もあるし、屋上にはお布団も干せます。

 

 

家づくりを進める上で、大変だったことはありますか?

 

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ご主人:大変だとは思いませんでした。むしろ楽しかったです。
狭い土地だったので、大工さんたちは大変だったと思います。施主としては大変なことはなく、家づくりを楽しませていただきました。

 

0314_xlarge奥様:まだ工事が始まる前に、この土地を歩いたのですが、敷地幅が9歩。
「あぁ、10歩ないんだ。狭いなぁ」と思いましたが、実際に家ができあがってから、一度も狭いと思ったことはありません。

 

 

 

一番気に入っている場所はどこですか?

 

0362_xlargeご主人:リビング。みんなが集まって一番長くいる場所です。
吹き抜けの天井は開放感があり、天気のいい日は更に光が入って本当に気持ちがいいです。電気はほとんど点けません。
風通りも計算されているので、窓を開けると気持ちよく風が通ります。
 
奥様:ここは本当に気持ちが良くて、息子のお友達が何人か見えた時も、(リビングから、隣家の緑が見えるカウンター席を指して)一人の女の子が「私ここがいい」と言って、外を見ながらおやつを食べていました。息子も、環境の変化に慣れるか心配でしたが、すぐに慣れました。子どもたちは敏感に感じるのでしょうね。
それから、床暖房をリビングと洗面所に入れたので、エアコンも夏場の特に暑い時にしか使いません。

 

 

これから家づくりをお考えの方へのアドバイスをお願いします

 

ご主人:妥協しないこと。よく相談すること。
いろんなことを考える中で、本当は自分たちが言っていることは偏っていたり、間違っていたりするかもしれないですよね。でも、プロから言われて納得することもありました。思い込んでいることもありましたから。
0370_xlarge奥様:だから、まず話して、相談して、そしていろんな視点からアドバイスいただくことは必要です。
それから、暮らしを考えること。
朝起きてからの一日の流れ、平日、週末をどんな流れで暮らしているかを考えることです。
例えば、玄関を土間にしたことで、自転車やベビーカーを収納できるようにしていただいたのは大正解でした。周囲のお家は自転車置き場がないので、うらやましがられています。
 
ご主人:狭小地という厳しい条件だけに、考えることがたくさんありましたが、いろいろと相談させていただき、希望以上の住まいになりました。

 

 

あすなろ建築工房から一言

狭小旗竿敷地、準防火地域の木造3階建て準耐火建築物という厳しい制約がありましたが、光と風を取り込み、借景を活かした開放感のある住まいになりました。共働きということもあって、2階部分の同一フロアに家族の空間と家事の空間を組み込みました。
Iさん宅の新築見学会では、お越しいただいたお客様のお子様たちが皆なかなか帰りたがらないということが多く、このことからもとても心地よい空間になったのだと思います。
Iさんのセンスが素晴らしく、打合せの中で全てが良い方に向かいましたので、私たちもお応えしようと頑張りました。結果的に、全てに関してIさんのご希望がぴったりとはまったお住まいになったのではないでしょうか。
更に素敵な住まい、快適なくらしの実現を、これからもお手伝いして参ります。