2026年5月8日 材料・仕上・工法・設備
日経新聞 戸建て工期遅れ

本日の日経新聞の第3面「ナフサ高 戸建て工期遅れ 中小工務店『資材が入らぬ』」の記事において取材を受けました。
———-以下、記事より抜粋———–
「ありとあらゆる資材が入らない。断熱材もユニットバスも納期回答がない」。
横浜市で注文住宅の設計、建設を手掛けるあすなろ建築工房の関尾英隆代表はこう話す。
TOTOは一時停止していたユニットバスの受注を4月20日から再開したが納期は不透明なままだ。
納期の目安が出ている資材もあるが「7月以降という回答が多い」(関尾氏)。すでに契約済みの住宅は部材を確保できているため5月中の施工に支障はないが、今後の購入検討者には「工期遅れや250万〜300万円ほど値上がりする可能性を説明している」(関尾氏)という。
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3月月内に発注していたものが、1か月経っても結果的に納品されていないものも多くなってきました。
一部の建材においては、受注されていたにも関わらず「メーカーから納品がされない」とのことで「受注キャンセル」扱いになってしまうものも出て来ました。
どんなに早く動いていても、我々にはどうにも出来ない状況となってしまっています。
政府は滞りなくナフサの供給は出来ているというけれど、実際には出回ってきていません。
ユニットバスは相変わらずの納期回答未定が続いています。
地域ごとに割り当て数が限られていて、問屋さんも割り当て数に応じて、納期を回答しているとのこと。
そもそもの割り当て数が限らているので、順番待ちになっているようです。
大きなところに先に抑えられていて、我々のような小さな工務店に回ってくる絶対量が少なくなっているような気がするのは気のせいでしょうか?
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