2021年12月2日 材料・仕上・工法・設備

ユダ木工

広島にある木製扉メーカーのユダ木工さんの本社と工場を訪問してきました。あすなろ建築工房で玄関扉を引き戸にする場合は、ユダ木工さんの扉を採用しています。やっと訪れることが出来ました。大正13年創業の玄関扉に特化した専門メーカーです。年間1000本の玄関扉を作られています。

 

工務店仲間と一緒です。

 

ショールームに置いてある古い扉です。無垢の材料で作られていますので、何十年も前の扉ですが、手入れをすることで長く使い続けることが出来ます。ユダ木工さんはこの扉がモノつくりのコンセプトなんだそうです。

 

「経年美」
使い込むほどに美しい、年を経るほどに豊かな表情を持つ。
手入れしながら愛着を深めてゆける、そんな扉を造り続けたい。

 

見学会などの際には「玄関扉はよいものを入れたほうがよい。毎日触るものだから、ケチってはいけない。よい扉は高級感があるので、玄関を開け閉めする度に満足度を感じることが出来る。日々のメンテナンスを行い、きれいに保つことで長く使い続けることが出来る」とお話しています。まさにこのことを裏付けるものです。

 

新規扉に付属されてくるメンテナンスキットです。住まい手がしっかりメンテナンスし、長く使い続けて欲しいという想いが詰まってます。

 

 

 

工場で直接お話を伺わないと知り得ない情報をたくさん得ることが出来ました。木製扉ではなかなか組み込めなかった電子錠を組み込んだ扉も販売されています。国産材99%のモノつくりも共感できるものです。お客様への説得力がさらにパワーアップしました。ありがとうございました。



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