2017年1月29日 学習・研鑽

まちの救助隊

本日は、全木協神奈川県協会主催「大規模災害発生時の応急仮設住宅建設 まちの救助隊」の研修会が開催されました。

神奈川県から住宅計画課、災害対策課の担当者の方から「災害協定と災害対応の対策状況」についてお話をお伺いし、そして熊本県で応急仮設住宅建設の主幹事会社として指揮をされたエバーフィールド久原社長をから「熊本地震での応急仮設住宅建設の取り組み」についてお話をお伺いしました。

「どうせ仮設だから、、、という考えは捨てよ!仮設だろうが個人宅だろうが人が住むところにかわりなし!これまで培ってきた技術を最大限に活かし、最高の仕事をやり遂げよ!」今後の仮設住宅建設にあたる皆が肝に銘じなければならない心得です。



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