2011年1月19日 学習・研鑽

地震被害時の補修方法

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本日は会合が二つありました。午前中は建築研究所主催の「木質住宅の品質向上支援技術検証ワーキンググループ」がありました。携帯端末を使用して木造住宅の施工管理を行い、住宅の建設時の履歴を記録していくシステムを開発しています。

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午後からはJBN工務店サポートセンター増改築委員会がありました。「高齢者等居住安定化推進事業」の応募も終わり、各工務店から完了報告書も集まってきています。集まった完了報告書を元にデータベースを構築するステップに入っており、どのような形で整理していくかについて討議が行われました。

住宅のストック化の時代に入っており、工務店が行わなければならない増改築リフォームの需要が増えてきます。そのための仕組み作りを急ぐ必要があり、今年も増改築委員会は大忙しとなりそうです。

藤沢先生から地震で損傷を受けた住宅の改修方法についての話がありました。神戸の地震の際は、補修して直すことが出来る住宅についても、知識不足のために解体され、建替えされてしまった住宅が多かったとのこと。全国の工務店がいざと言うときに使えるように、被害の内容に応じた改修方法について整理しておく必要がありそうです。



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