わたしたちのこと

経営理念・沿革

 

経営理念

楽しく快適な暮らしを提供することで、
関わる全ての人の人生を充実したものにする

 

 

 

あすなろ建築工房のおいたち

代表 関尾 英隆

もともと私は大手設計事務所(日建設計)で超高層のオフィスビルや五つ星のホテルの設計をしていました。ある意味、設計業界の中では花形とも言える仕事で、やりがいもあり誇りを持って設計の仕事をしていました。傍らで、休みの日や夜の時間を使って、知人の住宅の設計の仕事も行っていました。夜の12時まで仕事して、家に帰ってから夜中に数時間図面を描いて、週末は現場に通うというハードな毎日ではありましたが、それはとても楽しい時間でした。出来上がった際にお客様から頂く言葉「ありがとう」の言葉がとてもうれしくて、また「こうしたほうがいいよ」などの叱咤激励もあって、お客様や職人さんとの生の心のやり取りがとても居心地のよいものでした。また、現場で作業をした後の「お疲れ様」のビールがとても美味しかった。あの感動とビールの味が忘れられなくて、10年の節目で設計事務所を退社しました。

 

設計事務所を辞めたのはいいのですが、実は木造住宅のことをしっかりと理解している訳ではなく、仕事もありませんでした。では「つくる側」からしっかりと学び直そうと言うことで、大学時代の先輩であり人生の師である方に相談して、木造住宅づくりを真面目に行っているという沖工務店の沖社長を紹介いただきました。沖工務店では、現場監督、大工の補佐、営業、設計と木造住宅に関するあらゆる仕事に関わらせていただき、木造住宅の家づくりをみっちりと学ばせて頂くことが出来ました。合計3年間修行させていただき、独立という形で「関尾英隆建築設計工房一級建築士事務所」を開設しました。独立後は自分一人の設計事務所としては十分過ぎるお仕事にも恵まれ、充実した時間を過ごしていました。そんなときに沖社長の訃報が届きました。それは突然のことでした。私は沖工務店に戻り、進行している物件が止まらないように沖社長の代わりを務めることになりました。結果として、沖工務店の名をそのまま引き継ぐことは出来ませんでしたので、自分の設計事務所と沖工務店を統合する形で新しい会社を開設することになりました。これが「あすなろ建築工房」の創立です。

 

設立当時はそれはそれは苦労の連続でした。それまで居た大工さんも離れ、仕事も見通しがつかない。限られたスタッフで営業活動、現場管理、事務所の移転を行わなければなりませんでした。あすなろ建築工房の名前の「アスナロ」の意味である「明日なろう」の気持ちを心に刻み、自分の信念を曲げずに頑張って参りました。
お陰さまで、私の考える家づくりに共感してくれる社員スタッフ、協力業者、お客様に恵まれ、順調に着工数も増え、高品質の家づくりを行うことをここまで続けてくることが出来ました。
今のあすなろ建築工房があることは、私たちを応援し、支えて下さった皆様のおかげです。
心より厚く御礼申し上げます。

 


 
【代表者経歴】

  • 昭和44年
  • 兵庫県西宮市生まれ
  • 昭和63年
  • 神奈川県立多摩高等学校 卒業
  • 平成 5年
  • 東京工業大学 工学部 建築学科 卒業
  • 平成 7年
  • 東京工業大学 大学院 理工学研究科 建築学専攻 卒業
  • 平成 7年
  • 株式会社日建設計 入社
  • 平成12年
  • 米国コロンビア大学サマープログラム参加(CJSSEP)
  • 平成17年
  • 株式会社日建設計 退社
  • 平成17年
  • 有限会社沖工務店 入社
  • 平成20年
  • 有限会社沖工務店 退社
  • 平成20年
  • 関尾英隆建築設計工房一級建築士事務所 開設
  • 平成21年
  • 有限会社沖工務店 取締役社長
  • 平成21年
  • 株式会社あすなろ建築工房 設立

 


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