あすなろがつくる家

本牧町の2世帯住宅

本牧町の2世帯住宅

 

親世帯(A棟)の住宅と子世帯(B棟)の住宅の分棟形式の二世帯住居です。当初は、親世帯の住宅の増改築工事にて、二世帯住宅への改修を検討しましたが、条件的に解決出来ないことが分かり、二つの世帯にとって望ましい形を探ることから始めました。「耐震性能の確保」「断熱性能の確保」「工事費のトータル費用」「工事中のお住まいの状況」「それぞれの世帯のプライバシーの確保」「将来の土地と家屋の活用方法」「相続税」などの諸条件を整理しました。

 

検討過程においては、下記の7つの案にて検討しました。

A案:改築(構造上一体)

B案:改築(構造上分離して一部連結)

C案:増築(構造上一体)

D案:増築(構造上分離して一部連結)

E案:一部解体+増築

F案:新築一体型二世帯住宅

G案:新築分棟型二世帯住宅

 

 

それぞれの案について、費用のこと、税金対策のこと、住まい安さ、将来の対応など様々な観点でメリットデメリットについて検討を行いました。

「2つの家族が、お互いの距離を尊重しながら、お互いに助け合いながら生活を続けていくためには、どういう形が一番望ましいのか?」について、関係者全員で探っていく作業となりました。

結果的にお客様のニーズとして、「新築2棟への建替え」が適しているとの判断となり、二世帯分居型でのご提案をすることになりました。

 

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