あすなろの二世帯住宅

ライフプラン

 

まずは、「単世帯住宅」と「二世帯住宅」のタイムスパンやライフプランについて比較してみましょう。

 

 

単世帯住宅の場合

単世帯のタイムスパン

夫婦:40歳、子:7歳(小学1年生)、5歳の4人家族。単世帯住宅を建てる。


 

子供たちは、大学進学や就職、結婚などのタイミングで、家を出て生活を始める可能性があります。
そのため、自分たち(夫妻)と子供たちとではライフスタイルや習慣が異なる傾向にあります。
そのことを考慮すると、将来の住宅の在り方として考えられるのは、

もちろん、建替えまでは行かずとも、大規模リフォームで住み続けることも可能ですが、折角こだわり、長く住める住宅を建てたにも関わらず、価値ある住宅を壊し、新たに作り直さなければならない可能性があります。

 

 

二世帯住宅の場合

二世帯住宅のタイムスパン

夫婦:40歳、子:7歳(小学1年生)、5歳の4人家族。
両親は65歳。父親の定年退職を機に二世帯住宅を建てる。


 

家という財産を受継ぐ

 

長く使えるのが二世帯住宅です。
折角こだわって作った住まいを取り壊すのではなく、リフォームでその時代に沿った性能を取り入れながら、住み継ぐことができます。

二世帯住宅を新築する際に、将来的には親世帯のスペースだったところを自分たちが使う、自分たちのスペースだったところを子世帯が使うことなどを見据え、設計しておくことが大切です。

但し、時代により今とは暮らし方が異なってくるでしょう。
必ずリフォームする時期が来ますので、その準備はしておきましょう。

 

自分たちの財産を大切に受け継ぐことができ、子供が近くにいることで老後の心配がありません。
また、共働き夫婦のために、家事や子育ての協力が可能です。

夫妻

二世帯住宅で両親と生活することにより、自分たち(夫妻)にも蓄積したノウハウがありますので、子供の結婚による新しい家族の受け入れにも抵抗がありません。

祖父、祖母と一緒に生活する子供たちは、将来的にも二世帯での生活に抵抗がなく、そのような環境で育つため「いずれ親の面倒を見なければ」と考える子が多く見受けられます。