あすなろの家づくり

設計事務所としてのこだわり

家づくりの4つのコンセプト

「愛される家」を手に入れるために、そこに住まわれる家族の皆様に快適に毎日を過ごしていただくために、4つの家づくりのコンセプトを設けています。

 

  1. 家族が健康であること
  2. 家族のプライバシーが確保された空間
  3. 家事や子育てがしやすいこと
  4. 非日常が楽しめること

 

 

家族が健康であること

DSC_2340 断熱性能低い家は、冬に外気温に比例して家の中の気温も低くなるため、その温度差が大きいために、そこに住む人は風邪をひきやすくなると言われています。自然素材に溢れ、湿度がコントロールされ、しっかり断熱された住宅に住む人は風邪をひきにくいそうです。学会の文献によると、昔ながらの家に住む人と高断熱の家に住む人では、その医療費を比較すると4人家族で年に4万円以上違うという研究もなされています。お子さんが風邪をひいて学校や保育園を休むことになると、夫婦共働きのご家庭ではお父さんかお母さんのどちらかが仕事を休まなければならなくなります。調湿機能のある珪素土や漆喰などの塗り壁と無垢のフローリング材料をふんだんに使用し、しっかりとした知識と技術を持った職人が断熱材を施工し、気密をしっかり確保した家づくりを私たちが行うにはそんな理由があります。

 

家族のプライバシーが確保された空間

家族のプライバシーが確保された空間家の中で、庭や近隣の自然を感じることが出来ることは、この上ない安らぎをもたらします。
しかし、近隣や道路から家の中が見られてしまうようでは本当の安らぎとはなりません。外部と程よくつながりながら、家族のプライバシーはしっかりと確保する。そんな空間を実現するには、人の居る場所、窓の位置、目隠し壁の位置、樹木の位置を計算しながら設計していく必要があります。
プライバシーがしっかりと確保され、家族が一体と感じられる空間づくりを心がけています。

 

家事が楽であること

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あすなろ建築工房のお客様には共働きのご夫婦の方が多くいらっしゃいます。朝の大事な時間を効率よく過ごしていただくために、家事の省力化はとても大事なテーマです。身支度、食事の用意、お洗濯の場所は、無駄の無い移動しやすい位置関係とする工夫が不可欠となります。特に洗濯物の干し方には注意が必要です。軒を出し、急な雨でも濡れない工夫と部屋干しスペースの確保。ゴミの回収日を考慮してゴミのストックスペースを確保するなども大事な勘所となります。スッキリとモノを収納することで、毎日のお掃除も省力化する工夫も施します。

 

 

 

非日常を楽しむことができること

非日常を楽しむことができることあすなろ建築工房のつくる家には、「非日常を楽しむ」工夫が施されています。
薪ストーブやペレットストーブなどの生の炎もその一つです。広いウッドデッキにティーテーブルもいいですね。
普段は子供たちの遊び場である畳コーナーは、お母さんのお洗濯を畳む場所であったり、おじいちゃんやおばあちゃんが遊びに来たときには客間にもなります。
ハンモックで揺ら揺らしたり、床座リビングでゴロゴロするのも快適な時間です。

 

 

設計ポリシー

お客様ご家族にとって、楽しくて快適な家を提供するために、これまでの経験と知識を最大限に活用し、下記の設計ポリシーの元に設計を進めています。

 

敷地を読む

敷地を読むまず、敷地に立ち、その土地が持っている環境を把握します。
「道路との高低差は?」「アプローチからの見え方は?」「太陽はどこから上がる?どこに沈む?」「どんな音がする?」「どの方角から風が吹く?」「周囲の樹木の様子は?」「水道・ガス・電気の引き込み位置は?」「排水桝の位置は?」「ゴミ出し集積場所はどこか?」「防犯的にどう見えるのか?」「夜はどんな様子?」などなど、敷地から得る情報は無限です。

 

プランを練る

プランニングは簡単ではありません。数日間、「あーでもない、こーでもない」と練りに練って、その敷地にご希望を叶えるに一番の最適解を求めていく作業を行います。(でも設計者にとっては、一番楽しい時間なんです)

 

太陽の動きをつかむ

太陽の動きをつかむ季節ごとに太陽の動きを調べます。
夏は日射を遮り、冬はふんだんに取り入れるには、どの方角に向けるのか、屋根の軒の出のあり方を探ります。
太陽熱のパッシブエネルギー活用、太陽光発電の設置の有無を考えながら、建物の方向を考えます。

 

 

風の動きをつかむ

 

風の動きをつかむ公表されている気象データやヒアリングを踏まえ、敷地の周囲にある建物や樹木の状況から、どの季節に、どんな時間に、どんな風が吹くのかを把握します。
この結果を元に窓の大きさや配置を決定していきます。
夏に設備機械に頼らずに、風が抜ける家にすることを第一にしています。

 

 

動線を考える

 

動線を考えるまずアプローチ道路からの人・車のアクセスの仕方を考えます。
そこで駐車スペースとして最適な位置を決め、次に駐車スペースと玄関、庭との関係を検討し、アプローチの見え方を検討します。

 

 

 

 

快適な空間となっているかを考える

 

快適な空間となっているか考える各部屋には各部屋の機能があります。
リビングなら家族が長く集える場所、ダイニングは美味しくご飯を食べる、キッチンは料理がしやすく、寝室は落ち着ける場所などなどです。
模型やパースなどでチェックしながら、こうした部屋の配置について、じっくりと計画していきます。特にリビングダイニング空間については、お客様にとっての中心的な場所であり顔となる空間となるので、デッキなどの外部空間とのつながりを考えながら「本当に快適か?」をとことん考え抜いていきます。

 

 

 

外構を考える

 

外構を考えるどんなに室内空間が快適でも、外構が殺風景では「本当にいい家」とは言えないと考えています。本当にいい家は、街並みにとってもいい家であるべきです。お隣さんからも、前の通りを散歩するひとにも「いい家」と言われる家が、「本当のいい家」なのだと思います。駐車場だってコンクリートの床だけじゃなく、スリットの入れ方だったり、エッジにレンガを入れてみたりとちょっとした工夫で、カッコいい空間になります。
きちんと外構計画も設計の一部としてとらえ、建築計画と一体として設計しています。

 

 

プラスアルファのこと

プラスアルファのこと

家って不思議なもので、なにか一つでもプラスアルファのことがあると何だかうれしくなります。
ちょっとしたニッチの花瓶を置くスペースだったり、ハンガーをちょっと掛けることができるフックだったり、変わった水栓だったり・・・。
それは、薪ストーブだったり、隠れた書斎スペースだったり、趣味の自転車整備スペースだったり・・・なにか他とは違うWAKUWAKUする何かを考えて提案しています。

 

 

 

 

 



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